淡いミントからブルーへの清涼感あるグラデーションカラー!
"NIKE(ナイキ)"のバスケットボールカテゴリーから生まれた"STREET TOUGH(ストリート タフ)"は、その名の通り、屋外コートでのプレーを想定した実戦的なシリーズである。体育館のフロアとは異なり、屋外のコンクリートコートでは埃、湿気、路面の粗さ、急な切り返しによる摩耗が避けられない。"ST FLARE(ST フレア)"、"ST GLOW(ST グロー)"に続く"ST CHARGE(ストリート タフ チャージ)"は、そうした環境でスピード、グリップ、耐久性を引き出すために設計された一足でもある。
スペック面でも、"ST CHARGE"は屋外バスケットボールに向けた実戦的な作りとなっている。前足部には分割設計の"AIR ZOOM TURBO(エア ズーム ターボ)"ユニットを搭載し、踏み込みや鋭い一歩目に反発力をプラス。ミッドソールには柔らかく弾む"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"フォームを組み合わせ、着地から加速までをスムーズにつなぐ。さらに内部にはスタビリティプレートを備え、急停止や横方向の動きで足元のブレを抑える設計となっている。アウトソールには耐久性に優れた"XDR-X"ラバーを用い、屋外コートでのグリップを確保。アッパーを覆う"MONSTER-SKIN(モンスタースキン)"は、軽量なフィット感と耐摩耗性を両立し、凹凸のあるアーマー状の表情を作り出している。
最新作は、涼しげな色彩でタフな構造を包み込んだニューカラー。トウから中足部にかけては淡いミントフォームを広げ、履き口へ向かって鮮やかなブルーへと濃度を高める。ブラックのシュータン、シューレース、ライニングが全体を引き締め、メタリック感のあるアイレットが実戦モデルらしい鋭さを添える。外側にはブラックのスウッシュ、内側には淡いトーンのスウッシュを走らせ、左右の見え方に変化を持たせているのも特徴だ。半透明のシェルとアウトソールが重なり合うことで、氷のような清涼感と、荒れたコートを受け止めるタフさが同居。屋外コートのための武骨なスペックを、夏らしいグラデーションで軽快に見せた一足となっている。
中国では2026年7月1日にNIKE.COMにて発売予定。価格は¥899。価格は約$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













