名作"THUNDER"の雰囲気を踏襲した、ハイブリッドジョーダン!
"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"の"JORDAN SON OF MARS(ジョーダン サン オブ マーズ)"は、コート上のシグネチャーモデルとは異なり、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"と"SPIKE LEE(スパイク・リー)"の広告史を受け継ぐハイブリッドモデルである。モデル名の"MARS"は、スパイク・リーが1986年の映画"SHE'S GOTTA HAVE IT"で演じた"MARS BLACKMON(マーズ・ブラックモン)"に由来。のちにマーズはナイキのCMでジョーダンと共演し、"It's gotta be the shoes"の名フレーズとともに、"AIR JORDAN"をストリートカルチャーへ広げる存在となった。その背景をもとに、"AIR JORDAN 3"のエレファント柄、"AIR JORDAN 4"のソールやディテール、"AIR JORDAN 5"を思わせるボリュームあるシュータン、"AIR JORDAN 6"のパネル感などを一足に組み合わせている。
今回の"THUNDER(サンダー)"は、複雑なハイブリッドシルエットに、名作カラー"AIR JORDAN 4 THUNDER(エアジョーダン 4 サンダー)"の配色を重ねた一足。ブラックを基調に、ミッドソールの前足部とヒール、アイレットへ鮮やかなツアーイエローを差し込み、オリジナルの"THUNDER"が持つ稲妻のようなコントラストを再現している。重厚なブラックの中からイエローが浮かび上がる配色は、AJ4由来のソールまわりとも相性がよく、モデルの個性を引き立てている。
アッパーはブラックのヌバック調素材で統一し、つま先とヒールにはダークスモークグレーのエレファント柄を配置。サイドにはパンチングを入れ、前足部のストラップにはマーズ・ブラックモンのフェイスロゴや関連グラフィックを落とし込んだ。シューレース下には"SON OF"と"MARS"のメタルパーツをあしらい、シュータンにはホワイトのジャンプマンをセット。ビジブルAIRを備えたソールが、クラシックなジョーダンらしさを支えている。往年の名作カラー、スパイク・リーの広告史、歴代AJのディテールをローカットでまとめた、"SON OF MARS LOW"らしい濃度の高い一足となっている。
海外では2026年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$165。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













