フィラデルフィアをフィーチャーした都市モデル!
1982年、"BRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"が手掛けた"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。ナイキエアを搭載した初のバスケットボールシューズとして誕生し、コートからストリートへ広がる中で、都市ごとのローカルカルチャーと深く結びついてきた。今回のフィラデルフィアとの関係性も深い。初代AF1を着用したNBAプレイヤーが集結した"Original Six(オリジナル シックス)"には、当時"PHILADELPHIA 76ERS(フィラデルフィア・76ers)"に所属していた"BOBBY JONES(ボビー・ジョーンズ)"と"MOSES MALONE(モーゼス・マローン)"が名を連ね、1983年のシクサーズ優勝とともに、バスケットボールシューズとして魅力を伝えた歴史がある。
またAF1の復活を語るうえでも、フィラデルフィアはI-95沿いの重要な都市とされている。1980年代半ばにボルチモアのショップが再販を働きかけ、"Color of the Month(カラー オブ ザ マンス)"へつながった流れは、フィラデルフィアやニューヨークにも波及。2007年の"I-95 East Coast Tour(アイ-95 イースト コースト ツアー)"では、"Philly City Series(フィリー シティ シリーズ)"として地域色をまとったAF1も登場した。今回の"PHILADELPHIA"は、そうした街とAF1の結びつきを、柔らかな配色と細かなディテールで表現した。
アッパーはライトオールウッドブラウンのレザーをベースに、ホワイトのシューレースとミッドソールを合わせた穏やかな構成。タンタグとヒールタブには毛足のあるティールのスウェードをあしらい、履き口やアウトソール、ミッドソールの"AIR"表記にも同系色を差し込んだ。タンには街を示す"PHL"の筆記体ロゴをディープブルーで配置し、ヒールサイドには"Philly, PA, USA"のスタンプ風ロゴをセット。スウッシュは外側にメタリックゴールドを用い、縁をティールのステッチで囲むことで、上品な光沢と手仕事のような温かさを両立。内側はディープブルーとゴールドの組み合わせに変え、見る角度によって異なる印象を作り出す。
海外では2026年7月11日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














