立体感ある造形美が特徴のコラボ作を静かな白で研ぎ澄ます!
"THE NEPTUNES"や"N.E.R.D."で音楽シーンを塗り替え、ソロでも"HAPPY"の世界的ヒットを生み出した"PHARRELL WILLIAMS(ファレル・ウィリアムス)"。プロデューサー、アーティスト、起業家、ファッションデザイナーとして活躍し、"BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネア ボーイズ クラブ)"や"ICECREAM(アイスクリーム)"でもストリートカルチャーに大きな足跡を残してきた。2023年には"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"のメンズ・クリエイティブ・ディレクターに就任。音楽、ファッション、アート、社会的メッセージを結びつける感性こそ、ファレルのクリエイションを特別なものにしている。
"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"との関係は2014年に本格始動。初期には"STAN SMITH(スタンスミス)"や50色展開で話題を呼んだ"SUPERSTAR SUPERCOLOR(スーパースター スーパーカラー)"を通じて、多様性や平等、ポジティブな色彩感覚をスニーカーへ落とし込んだ。その後も"NMD HU("、"HUMANRACE(ヒューマンレース)"、パフォーマンスランニングまで枠を広げ、近年は自身の故郷を掲げた"VIRGINIA(バージニア)"の世界観から、より実験的なフットウェアを送り出している。
その象徴的な一足が、"ADISTAR JELLYFISH(アディスター ジェリーフィッシュ)"である。2025年に登場した同モデルは、アディダスのランニングアーカイブをベースに、クラゲの触手を思わせる有機的なレイヤーを組み合わせたライフスタイルモデル。メッシュのアッパーを覆う大きな外骨格パーツ、サイドへ張り出すフレーム、波打つような厚みのあるミッドソールが、スポーツギアの機能美をファレルらしいマキシマムな表現へ引き上げている。これまでにも、オレンジを効かせた初期カラーの"ホワイト/ブラック/オレンジ"、構造を引き締めた"ホワイト/グレー/ブラック"、鮮やかな差し色が映える"ホワイト/グリーン"、重厚な"トリプルブラック"、強い色彩で攻める"ピンク"や"レッド"などが登場してきた。
新たにスタンバイしたトリプルホワイトは、アッパーからソールまでを淡いホワイトで統一。複数の素材を重ねたアッパー、立体的に走るスリーストライプス、甲を覆う太いシューレース、ヒールへ向かって流れる大型パーツまで、すべてをワントーンで包み込むことで、複雑なシルエットの陰影がいっそう際立つ。カラーの主張を抑えたぶん、"JELLYFISH"の生命体のようなフォルム、ボリュームのあるソール、張り出したフレームの存在感がよりダイレクトに伝わる仕上がりとなっている。
海外では2026年7月15日にADIDASおよび一部取扱店にて発売予定。価格は$300。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








