ランも普段履きも両方に対応する穏やかなグレーカラー!
2006年に"AIR ZOOM VOMERO(エア ズーム ボメロ)"として歩みを始めた、"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ボメロ)"シリーズ。スピードを追求した"PEGASUS(ペガサス)"、安定した足運びを支える"STRUCTURE(ストラクチャー)"に対し、"VOMERO"は長い距離を柔らかく包み込む、極上のクッショニングを追求してきた。なかでも2010年に登場した"ZOOM VOMERO 5(ズーム ボメロ 5)"は、2000年代ランニングらしいシルエットが再評価され、ストリートでも確固たる人気を獲得。ランナーのための高い機能性が、ファッションの足元においても強い説得力を持つことを証明した。
その優れた快適性を極限まで押し上げたのが、最新パフォーマンスモデル"VOMERO PLUS(ボメロ プラス)"である。ミッドソールには、ナイキのレーシングシューズにも採用される軽量かつ最高峰の高反発性を誇る"ZOOMX(ズームX)"フォームをフルレングスで贅沢に採用。約45mmもの圧倒的な厚みを持たせたヒールスタックと10mmのドロップ差により、着地時の強い衝撃を極上の柔らかさで受け止めながら、つま先へ抜けるようなスムーズな重心移動を力強くサポートする。前後に"AIR ZOOM(エア ズーム)"を備えた最上位の"VOMERO PREMIUM(ボメロ プレミアム)"に対し、この"VOMERO PLUS"は厚く積み上げた"ZOOMX"ならではの弾むような反発性を主役に据えており、日々のジョグやロングラン、疲労を抜くためのリカバリーランまで幅広く対応する扱いやすい一足となっている。アッパーにはソフトで通気性に優れたエンジニアードメッシュを使い、肉厚なパッド入りのシュータンと履き口が足を優しく包み込む。さらにフィット調整を助けるウェビング状のレースループや、耐摩耗性に優れた頼れるラバーアウトソールも備え、抜かりのないスペックを誇る。
最新作は、濃淡あるグレーを重ねた洗練されたニュートラルカラー。アッパーは清涼感のある淡いグレーのメッシュでまとめ、流れるように配されたオーバーレイパネルの濃淡が、静かにスピード感を演出する。サイドにはクリーンなホワイトのスウッシュを美しく重ね、ボリューム感のある極厚のソールユニットは深みのあるグレーでシャープに引き締めた。側面に配された"ZOOMX"のロゴや、ヒールタブ、インソールの"Vomero Plus"表記、そしてグレーの濃淡で巧みに切り替えたアウトソールにいたるまで、すべての機能的なディテールが計算された静かなトーンの中に落とし込まれている。シリアスなランニングシーンはもちろん、スタイリッシュなタウンユースでも抜群の存在感を発揮してくれる、バランスの取れた逸足に仕上がっている。
日本国内では2026年6月19日9時よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











