Y2Kシューズをスタイリッシュな印象へアレンジ!
2000年代中盤、ランニングシューズの機能競争が高まる中で登場した"ADIDAS(アディダス)"の"GHOST SPRINT(ゴースト スプリント)"。地面に近く設計されたロープロファイルのソール、足に馴染む流線的なパネル、アウトソールまで回り込むラバー使いによって、短距離競技用モデルらしいスピード感を打ち出した一足である。近年はY2Kムードやロープロファイル人気の流れを受け、"MEGA GHOSTRIDE(メガ ゴーストライド)"や"GHOST SPRINT BALLET(ゴースト スプリント バレエ)"など、"GHOST"のDNAを現代的に再解釈したモデルも注目を集めている。
その流れに加わる"GHOST MOTO LOW(ゴースト モト ロー)"は、ドライビングシューズの"FEROZA(フェローザ)"や2000年代初頭のサイクリングシューズから着想を得たニューシルエット。サイクルスポーツの機能感と、モータースポーツを思わせるシャープな雰囲気を掛け合わせている。甲を覆う大きなフラップ、立体的に成型されたスリーストライプス、つま先からサイドへ流れるパネル構成が、低く構えたフォルムにスピード感を与えている。
アッパーには、艶のあるチームヴィクトリーレッドのヴィーガンレザーを採用。パーフォレーションやメッシュパネルを組み合わせることで、通気性を確保しながら表情に奥行きを加えている。サイドのブラックパーツやラバー調のアクセントが、鮮やかなレッドを引き締め、スポーティで未来的な印象を強調。足元には"GHOST SPRINT"のDNAを感じさせる薄底のスプリントアウトソールを合わせ、前足部からヒールまで細かなスリットを刻んだブラックソールが、軽快でエッジの効いた佇まいを作り出す。ランニング、サイクリング、モータースポーツの要素を一足にまとめた、個性のあるロープロファイルスニーカーとなっている。
海外では2026年6月にアディダス取扱店にて発売開始。価格は€130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













