テニスコートと街を軽やかにつなぐ"SETINN"流のニュークラシック!
テニスを競技だけでなく、着こなしやコミュニティまで含めたカルチャーとして捉える日本発のブランド、"SETINN(セットイン)"。2023年に生まれ、2024年春夏シーズンに本格デビューを飾った。ディレクターの新井伸吾が掲げるのは、プレーで求められる実用性と機能性を備えながら、日々のスタイルにも自然に溶け込むテニスウェア。クラシックなコートスタイルをベースに、ストリートやセレクトショップの空気感を加え、コートと街を行き来できる"ニュークラシック"を提案している。これまでにも"paperboy"とのワールドツアー、"VANS"とのスケートとテニスを結んだカプセル、"NEPENTHES NEW YORK"、"Champion"との取り組みなど、ブランドの世界観を広げるコラボレーションを重ねてきた。
今回、"ASICS(アシックス)"とタッグを組み、競技用テニスシューズ"GEL-CHALLENGER 15(ゲルチャレンジャー 15)"をベースにした特別仕様が登場する。安定性と快適性を追求したオールコートモデルで、中足部外側には大きな樹脂パーツによる"WINGWALL(ウイングウォール)"構造を配置。左右への動きで足を支え、逆方向への素早い切り返しをサポートする。さらに接地面積を広く取ったフラットなアウトソールと分割グルーブが、ステップ時の安定感と着地のやわらかさを高める。アッパーは人工皮革、合成繊維、合成樹脂で構成され、前足部のパーフォレーションが通気性を確保。厚みのあるシュータンと履き口まわりのスポンジが、包み込むようなフィット感をもたらしてくれる。
デザインコンセプトは、テニスのプレーを象徴する"フォアサイド"と"バックサイド"の考え方だ。その概念を一足の中に落とし込み、見る角度によって印象が変わるクレイジーパターンとして表現している。一足は、ブラックを軸にホワイトのアシックスストライプを効かせ、競技靴らしい精悍さを強調。もう一方はクリーンなホワイトにピーコートの深いネイビーを重ね、クラシックなテニスシューズのムードを現代的に捉えている。ヒールやインソールには"Setinn"のロゴを配置し、シンプルな配色の中にもコラボレーションならではの特別感を忍ばせた。
日本国内では2026年6月25日より、アシックスオンラインストア、アシックスフラッグシップ原宿などで順次発売予定。価格は16,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BLACK/WHITE(1043A034.001)
■WHITE/PEACOAT(1043A034.100)






















