カラフルなマーブル模様のアウトソールが映える"KOBE"仕様のAF1!
"NIKE(ナイキ)"の歴史において、"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"のレガシーはパフォーマンスシューズだけに留まらない。5度のNBA制覇、2008年のシーズンMVP、2度のファイナルMVPを刻み、勝利への執念を燃やし続けた姿勢は"MAMBA MENTALITY(マンバ メンタリティ)"として受け継がれている。近年の"KOBE(コービー)"ラインでは、競技用モデルを現代仕様へ磨き上げる"PROTRO(プロトロ)"と並び、1982年生まれの不朽の名作"AIR FORCE 1(エアフォース1)"にもその物語が投影されてきた。
"KOBE"と"AIR FORCE 1"の関係は、2001年夏にニューヨークの名門ストリートコート、"RUCKER PARK(ラッカーパーク)"で"AF1 MID NYC"を履いた逸話にも通じる。近年は"WHITE"、レイカーズの記憶を滲ませる"COURT PURPLE"、母校を称えた"LOWER MERION ACES HOME"、鮮烈なグリーンを差し込んだ"BUST GREY/WHITE/ELECTRIC GREEN"など、スネークパターン、背番号"8"と"24"、"Sheath(シース)"ロゴを軸にしたシリーズが継続。普遍的なAF1のフォルムに、ブラックマンバの精神を重ねる流れが確立されつつある。
今回は、セイルを基調にハイパーパープルとエメラルドグリーンを左右非対称に差し込んだニューカラー。アッパーには淡いトーンのレザーを採用し、光の角度で表情を変えるスネークスキン調のテクスチャーを重ねている。左足にはパープル、右足にはグリーンのスウッシュを配置し、シュータンとヒールサイドには"Sheath"ロゴをセット。そして最大の見どころは、アウトソールに散りばめられたマルチカラーのグラフィック。ピンク、イエロー、パープル、グリーンがランダムに混ざり合い、砕いた紙吹雪のような祝祭感を足裏からのぞかせる。左右非対称のスウッシュと鮮やかなソールで視線を引き込む、シリーズの中でも明るくポジティブなムードをまとった一足へと仕上げられている。
海外では2026年秋冬にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










