先住民族への敬意を表した"N7"プロジェクト!
"NIKE(ナイキ)"が掲げる、各地の"先住民族"の歴史や文化を称えるプロジェクト"N7"。"7"は、"Native American(ネイティブ・アメリカン)"が大切に育む哲学、「すべての決定は、"7世代"先の未来の子孫たちに向けて下さなければならない」という"SEVEN GENERATIONS"からネーミング。これまでに、アパレルからシューズまで豊富なラインナップが展開され、集まった助成金は、先住民族の子供たちがスポーツを楽しむ環境作りや、彼らをサポートする非営利団体へ授与されてきた。
最高峰のバスケットシューズライン"GREATER THAN(グレーター ザン)"の最新作、"G.T. CUT 4(G.T. カット 4)"より、最新の"N7"カラーが登場。着用した"SAN ANTONIO SPURS(サンアントニオ・スパーズ)"所属の"LINDY WATERS III(リンディ・ウォーターズ3世)"は、"カイオワ族"と"チェロキー族"という"ネイティブ・アメリカン"にルーツを持ち、常にその"血"と"文化"の誇りを胸にプレーしてきたという。アッパーを彩る"ターコイズ"は、友情や健康を象徴する神聖な天然石の色であり、多くの"ネイティブアメリカン"にとって大地と空を繋ぐシンボルカラー。幾何学的なパターンは、星を模って織られた"キルト"やビーズ細工、カゴ編みといった伝統のクラフトマンシップへの敬意を感じさせる。ピスタグに刻まれる"JULY 10 2000"は、"N7"の創設者である先住民族出身の"サム・マクラケン"が、ナイキ社内で「先住民族部門の責任者」として正式に任命された日付。ヒールには大きく"N7"の文字が記される。"ウォーターズ3世"の左腕に刻まれる"ワシの羽"と"バッファロー"のタトゥーは、いずれも自身のルーツのシンボル。世界中の視線が集まるNBAファイナルでの着用は、先住民族の誇り高き伝統と豊かな未来をアピールするようだ。
主
現段階では市販化の予定は明らかにされておらず、リンディ・ウォーターズ3世のために用意されたプレイヤーエディションとなる。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







