日本庭園の思想に着想を得た、ミニマルな一足!
フランス生まれの"SALOMON(サロモン)"は、トレイルランニングやハイキングで培った技術を、都市のライフスタイルにも広げてきた。近年はアウトドア由来の機能性に加え、テクニカルなデザインがファッションシーンでも支持を集めている。その中で"RX"シリーズは、走るためではなく、リカバリーやリラックスできることを目的にデザインされている。
今回の"RX ENRO UCHI(エンロ ウチ)"は、ファッションディレクター、コミュニティキュレーターとして活動する"Uchida “Uchi” Ryunosuke(ウチダ・リュウノスケ)"とのコラボレーションモデル。"ENRO"には、人と人を結ぶ“縁”と、未来へ続く“路”という意味が込められている。"Uchi"と"SALOMON"は、下北沢や京都での取り組みを通じて、スポーツブランドのプロダクトを生活やコミュニティへとつなげてきた。今作では、日本庭園を思わせる穏やかな色使いと、手仕事のような素材感を落とし込んでいる。
ベースとなるのはリラックス志向の"RX"。アッパーには通気性に優れた3Dメッシュを使い、前足部からサイドにかけてはブラウンのスプリットスウェードを重ねている。スリップオン仕様で足入れしやすく、すっきりとした見た目も特徴。インソールには"OrthoLite(オーソライト)"のダイカットソックライナーを採用し、クッション性と通気性を高めている。8mmドロップ、片足約248gの軽やかな設計で、リカバリー用としてはもちろん、日常の移動にも取り入れやすい。アウトソールにはラバー製の"Water Contagrip(ウォーター コントラグリップ)"を備え、濡れた路面でも安定した接地感をもたらす。
カラーは、苔を思わせる淡いグリーンのメッシュに、土や樹皮のようなブラウンスウェードを重ね、ブラックオリーブのソールで全体を引き締めた。落ち着いた色合いと素材の表情によって、日本庭園の静かな空気を感じさせる仕上がりとなっている。
日本国内では2026年6月11日にサロモン公式オンラインストアにて発売予定。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














