映画史に残る未来の一足をテニスコートへ!
1989年に公開された映画"BACK TO THE FUTURE PART II(バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2)"。劇中で"MARTY McFLY(マーティ・マクフライ)"が2015年の未来で着用した"AIR MAG(エア マグ)"は、自動でフィットするシューレース、発光するソール、近未来的なフォルムによって、スニーカーと映画カルチャーを結びつけた伝説的な存在となった。グレーを基調にしたアッパー、淡いブルーのアクセント、スペックルを散らしたソールは、その後も"NIKE(ナイキ)"のさまざまなモデルでオマージュされ、スニーカーヘッズの記憶に残る特別なカラーコードとして受け継がれている。
2026年の全米オープンテニスを記念して登場予定となっているのが、"AIR TECH CHALLENGE 2(エア テック チャレンジ 2)"をベースにした"BACK TO THE FUTURE"仕様である。テニスカテゴリーでは、すでに"VAPOR 12 HYPERSMASH(ヴェイパー 12 ハイパースマッシュ)"でも"MAG"カラーが登場しており、ハードコート向けのパフォーマンスモデルへ映画由来の未来感を落とし込む流れが生まれている。今回の"AIR TECH CHALLENGE 2"は、そのコレクションに連なる一足として、アガシの時代を象徴する大胆なテニスシューズに"AIR MAG"のイメージを重ね合わせた。
1989年に"ANDRE AGASSI(アンドレ・アガシ)"の足元を支えるシグネチャーモデルとして誕生した"AIR TECH CHALLENGE 2"は、テニスシューズでありながらストリートでも強烈な存在感を放ってきた名作である。フォトンダストとホワイトを軸に、ダスティーカクタス、ピカンテレッド、サンディアル、ブルーティントを差し込み、淡いグレーのアッパーや斑点模様のミッドソール、ブルーのヒールロゴで、"AIR MAG"の持つ未来的なムードを表現。クラシックなテニスシルエットに、映画の中で描かれた2015年のイメージを溶け込ませることで、コート由来の力強さとSF的な高揚感が交差する一足へと仕上げられている。
海外では2026年秋にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$170。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













