ボーンパーツが浮かび上がる異形 ハイブリットスタイル!
ニューヨークを拠点に、ファッションと社会的メッセージを結びつけてきた"WILLY CHAVARRIA(ウィリー・チャバリア)"。カリフォルニアのサンホアキンバレーにルーツを持ち、チカーノカルチャー、ワークウェア、テーラリング、ストリートの空気を大胆なシルエットへと落とし込むデザイナーである。近年はCFDAのアメリカン・メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、アメリカンファッションの新たな顔として注目を集めている。"ADIDAS(アディダス)"とのパートナーシップでも、"JABBAR(ジャバー)"や"SUPERSTAR(スーパースター)"、"MEGARIDE(メガライド)"など、スポーツの記憶を宿すモデルを、重厚でドラマティックな存在感へと引き上げてきた。
今回スタンバイした"WILLY MEGA LOW(ウィリー メガ ロー)"、2026春夏のパリ・ランウェイでも披露された"MEGARIDE"シリーズの一足。ベースにはブラックのテキスタイルアッパーを採用し、その上からクリームホワイトの大きなケージパーツを重ねることで、骨や外骨格を思わせるインパクトを生み出している。カットアウトされた楕円状のホールから黒のベースがのぞき、足全体を包み込むような立体感を強調。ローカットでありながら、足元に強烈なボリュームとモードな迫力をもたらしてくれる。
ソールには、空洞を備えたポッド状の"MEGARIDE"ツーリングをセット。ミッドソールからアウトソールまでブラックでまとめ、上部のクリームカラーとのコントラストをより鮮明にしている。シューレース、シュータン、ライニングもブラックで統一され、シュータンやインソールには"CHAVARRIA"のネームを配置。ヒールには縦方向のラインを効かせ、後ろ姿にもブランドらしい力強さを宿す。また、専用ボックスや付属バッグには赤いローズグラフィックがあしらわれ、"WILLY CHAVARRIA"の服作りに通じるロマンティックで反骨的なムードを演出。スニーカー、ランニング、ドレス、アートピースの要素が混ざり合う、コラボレーションならではの実験的な一足へと仕上げられている。
海外では2026年6月10日にアディダスおよび一部取扱店にて発売予定。価格は$220。
UPDATE
日本国内では2026年6月10日にADIDAS ONLINEにて発売予定。価格は36,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











