クッションの極みへ、新世代の厚底ランニングシューズ!
"NIKE(ナイキ)"のランニングカテゴリーで、快適性を追求してきた"VOMERO(ボメロ)"シリーズ。2006年に登場した"AIR ZOOM VOMERO(エア ズーム ボメロ)"から歴史が始まった。日々の走行距離を支えるため、柔らかなクッション、安定したフィット、長時間履いても疲れにくい足入れを磨き続けてきたシリーズであり、現在ではランニングスペックとライフスタイルの両方を併せ持つ存在としても注目を集めている。
その最上位に位置する"VOMERO PREMIUM(ボメロ プレミアム)"は、シリーズの快適性をさらに磨き上げたモデルである。フルレングスの"ZOOMX(ズームX)"フォームに、前足部とかかとへ配した2つの"AIR ZOOM(エア ズーム)"を組み合わせ、ソフトな接地感と弾むような反発を両立。通気性に優れたメッシュアッパー、耐久性のあるワッフルアウトソール、約268g(ウィメンズ24cm片方)、10mmオフセットというスペックが、ロードランニングでの快適な足運びを支えている。
デザイン面で強い印象を残すのが、サイドに大きく浮かび上がる"AIR"の文字である。これは1996年に誕生したバスケットボールシューズ、"AIR MORE UPTEMPO(エア モア アップテンポ)"を思わせる大胆なアプローチ。ミッドソールに覗くエアユニットと呼応するように、アッパーにも"AIR"の存在を刻み込み、機能をそのままビジュアルへと変換している。さらにサイドにはメタリックシルバーのミニスウッシュを添え、淡いニュートラルトーンの中に静かな光沢を差し込んだ。
本作では、サミットホワイト、セイル、ココナッツミルクを重ねた控えめなカラーリング。白からクリームへ移ろう柔らかなトーンに、透け感のある補強パネルと細かなパンチングが軽やかさを加えている。主張を抑えた色使いながら、極厚ソール、露出した前後の"AIR ZOOM"、サイドの"AIR"ロゴが十分な存在感を放ち、ランニングにも普段使いにも対応。スポーツギアとしての機能と、日常のスタイリングへ馴染むクリーンさを両立させた一足となっている。
日本国内では2026年6月1日にNIKE.COMにて発売開始。価格は29,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












