都市的な雰囲気をまとった"A-COLD-WALL*"仕様の"ACS PRO"!
2015年、デザイナー"SAMUEL ROSS(サミュエル・ロス)"によってロンドンで設立された"A-COLD-WALL*(ア・コールド・ウォール*)"。英国のストリートカルチャー、ワークウェア、工業的な素材使い、社会構造への視点をファッションへ落とし込み、無機質で洗練されたクリエーションで人気を集めてきた。これまで"NIKE(ナイキ)"や"CONVERSE(コンバース)"とのコラボレーションでも注目を集め、スニーカーシーンにおいても素材の重なりや質感でブランドのコンセプトを表現してきた。その"A-COLD-WALL*"が、フランス・アルプスをルーツに持つ"SALOMON(サロモン)"とタッグを組み、機能的なフットウェアをストリートスタイルへとブラッシュアップさせた。
ベースとなる"ACS PRO(ACS プロ)"は、2000年代のトレイルランニングシューズを現代のライフスタイルへ向けてアップデートした一足。モデル名にも含まれる"AGILE CHASSIS SYSTEM(アジャイル シャーシ システム)"が足元の安定性を支え、素早いフィット調整を可能にする"QUICKLACE(クイックレース)"、路面を捉える"CONTAGRIP(コンタグリップ)"アウトソール、足を包み込むサイドケージを備える。アウトドア由来の実用性を持ちながら、都市のスタイリングにも馴染む鋭いフォルムによって、近年のサロモン人気を象徴するモデルの一つとなっている。
今回のコラボレーションでは、アーストーンを軸に、"A-COLD-WALL*"らしい無骨で静かなムードへ再構築。ブラックのトウキャップ、乾いたトーンのトウボックス、オリーブのレースパネル、アイシクルカラーのサイドケージを組み合わせ、自然の色合いとインダストリアルな硬さを同時に感じさせる。ベースにはダイヤモンド状のパターンを備えたアーマードニットメッシュを採用し、つま先、サイド、ヒールには透明感のあるプロテクティブオーバーレイを配置。レースパネルとヒールタブにはスウェードを差し込み、ブルーのソックライナーが重たいアースカラーに鋭いアクセントを加えている。ラテラルのトウに小さく入る"ACW"ロゴも控えめで、機能性とモードな空気感が均衡する一足へと仕上げられた。
海外では2026年5月31日にA-COLD-WALL*にて発売予定。価格は$260。END.では6月1日にリリース予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











