上野動物園のジャイアントパンダをモチーフに！
東京・上野から世界へ向けスニーカーシーンを発信してきた、"MITA SNEAKERS(ミタスニーカーズ)"。日本の豊かな文化、伝統、そして歴史を讃えると共に、ユニークな視点を通して幾多の名作コラボレーションモデルを発表してきた。新たに送り出すのは上野動物園を象徴する"大熊猫(ジャイアントパンダ)"デザインソースにした、"PUMA(プーマ)"とのコラボレーションモデル。1993年に、ダイヤルを回すことでフィッティング調整できる、ハイテクモデルとして人気を集めた、"DISC BLAZE(ディスク ブレイズ)"をベースにチョイス。パンダをイメージしたモノトーンで構成したアッパーは、トゥボックスに毛足の長いアクリルファーを配して大熊猫の毛並みを表現。ステッチも白黒を反転させて縫い合わせて完成度を高めている。ヒールには"UENO"の刺繍、インソールにはお馴染みとなった金網チェーンに、笹の葉にパンダの目と耳が隠れるグラフィックが描かれるなど、見えざる部分までこだわり抜いた逸足となっている。
日本国内では2023年5月27日に店頭で、29日にオンラインで発売予定。価格は22,000円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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