東京をコンセプトにしたモノトーンの一足がスタンバイ!
35年目に突入してもなお色褪せることのない魅力を放ち続ける、"AIR TRAINER 1(エア トレーナー 1)"。ジムからコートまでオールラウンドに活躍できる、クロストレーニングシューズとして生み出された。デザインはあの"TINKER HATFIEALD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛け、サポート性を強化したアウトリガーやストラップ、クッション性を高めるエアユニットを搭載するなど、"NIKE(ナイキ)"の当時のハイスペックが詰め込まれている。2022年はアニバーサリーイヤーを記念して、オリジナルからニューカラーまで、あらゆるバリエーションがラインナップ。再びスニーカーシーンで注目を浴びている。
新たにスタンバイしたのは、2003年の東京に関するものからインスパイアされたモノトーンカラーがスタンバイ。アッパーはレザーとパンチングレザーに加え、ゴージャスなクロコダイル柄の型押しレザーを採用。差し色にはパープルを使うことでミレニアムなスタイルへと昇華。ヒールには東京の市外局番"TYO 03"と刻印され、同様のロゴが入ったチャームも付属する。
日本国内では2022年11月18日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
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