人気のパンダカラーを現代的な視点で再解釈!
無限の可能性を秘めたカラーバリエーションで再び脚光を浴びている、"NIKE(ナイキ)"が誇る名作"DUNK(ダンク)"。1985年の誕生以来、35周年のマイルストーンを経過、その人気は加速の一途を辿る。2020年にはウィメンズに向けた次世代の可能性を見出す、"WMNS DUNK LOW DISRUPT(ウィメンズ ダンク ロー ディスラプト)"が誕生。オリジナルのスタイルを踏襲しながら、デザインを再構築することで新感覚のモダンな一足へアップデートされている。サイドにはプラパーツを追加し、シューレースホールのパターンを増やすことで、アシンメトリーな通し方ができ未来的なイメージを創出。またヒールにもパネルを加え、ヒールタブにはループを付属。サイドのスウッシュは大幅にデザインを変更し、刺繍で表現されたスモールスウッシュと、縁取りのみを残したビッグスウッシュのダブルで構成。往年のスタイルをキープしながらも、DIYしたかのような魅力を持ち合わせる。今作では大ヒットを遂げた、通称"PANDA(パンダ)"と呼ばれて人気を誇る、ホワイトとブラックのモノトーンを踏襲。シンプルなカラーリングながらも、独創性あるデコレーションと絶妙にマッチ、足元で確かな存在感を発揮してくれる一足となっている。
日本国内では2022年8月17日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。