シンプルながらも存在感ある白赤のコントラスト!
"NIKE(ナイキ)"史に残る傑作となった"DUNK(ダンク)"。80年代の名作バスケットシューズがひしめき合う中、豊富なカラーバリエーションで存在感を放った。その後、ヴィンテージブームで注目を集め、1998年に待望の復刻を遂げる。2000年代にはスケートボードカルチャーと融合した"SB"シリーズも展開、傑作と呼ばれるモデルが数多く生まれ、スニーカーシーンで絶大な人気を誇った。いままさにスニーカーシーンの象徴であり、人気絶頂を迎えている"DUNK"より、クリーンでありながらもインパクトあるカラーリングがスタンバイした。
往年のクラシックなシルエットは、ホワイトのレザーを使って構成。つま先からヒールの補強まで統一することでクリーンな印象を与えてくれる。またレッドのスウッシュが情熱的に映え、"NIKE"らしさを全開でアピールしてくれる。またアウトソールもレッドで仕立て、2トーンが心地よいデザインとなっている。コレクションしたくなる"DUNK"ならではのバリエーションの豊富さを物語る、魅力を持ったシンプルビューティな配色は一足持っておきたくなる仕上がりと言えそうだ。
海外では2023年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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