ハイエンドなスケートスタイルが完成！
NYを拠点とする日本人アーティスト、"トーヤ・ ホリウチ"。米国のストリートカルチャーに出会い、その影響を受けたグラフィックは人々の視線を奪うキャッチーなスタイルが魅力となっている。現在はクリエイティブ集団"LQQK STUDIO(ルック スタジオ)"に所属、"BLACKEYEPATCH"、"CHAMPION"、"HELLRAZOR"の名だたるブランドにグラフィックを提供するなど、ストリートシーンの最前線で活躍する。
今回は日本発の"CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)"との初のコラボレーションが実現。デイリーユースでも人気を集める"CS LOAFER SK(CS ローファー SK)"をベースに採用。上品なブラックのスウェードでまとめ、一際目を引くメタルパーツは彼のアートワーク"NEW YORK"で象った。さらにインソールにも、あらゆるパターンでブランドロゴが散りばめられている。通常ソールとは異なった凹凸のあるテープでスタイリッシュにアレンジ、シュータンも形状を変えるなど、細かな部分にもこだわり完成度を高めている。スケートシーンはもちろん、ラグジュアリースタイルにもマッチする、"トーヤ ホリウチ"意匠が詰め込まれた、スニーカーの枠にとらわれない1足に仕上がっている。
日本国内では2021年7月27日より一部のコンバース取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE, Toya Horiuchi)
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