古き良き"ACG"の名作との異色のマッシュアップが実現!
"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"が生涯契約を結んだ"NIKE(ナイキ)"からは、最先端のテクノロジーを反映させたシグネチャーモデルが展開されている。シリーズ第18代目となる"LEBRON 18 LOW(レブロン 18 LOW)"も、コート上でパワフルなプレーをサポートするべく、足裏全体に"ZOOM AIR(ズーム エア)"ユニット、さらにヒールにビジブルの”MAX AIR(マックスエア)”を搭載、大容量のユニットが優れたエネルギーリターンを発揮する。またデザイン面でも、過去の人気作のカラーリングを踏襲したものから、マッシュアップモデルまで、スニーカーヘッズも惹きつけるラインナップを誇る。
最新作では、山を超え、森を駆け抜ける、"トレイルランニング"シューズとして1991年に誕生した、"AIR TERRA ACG(エア テラ ACG)"のカラーをフィーチャー。アッパーは原色を多用し、パープルにブラック、レッド、イエローのアウトドアモデルらしい配色を踏襲。"LA レイカーズ"のチームカラーも入っており、まさに"レブロン"に相応しいブロッキングと言える。"トリップ・アレン"が手掛けたコアなファンからカルト的な人気を集めた、名作"AIR TERRA ACG"へのリスペクトを感じさせる仕上がりが魅力となっている。
日本国内では2021年5月19日より一部のナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は19,250円(税込)。
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