”DISC"システム生誕30周年を飾る最新パフォーマンスモデルが登場！
ハイテク化の一途を辿った90年代のスニーカーシーンを震撼させた、"PUMA(プーマ)"のシューレースレスなフィッティングシステム、"DISC(ディスク)"。ダイヤルを回すことで、シューズ内のワイヤーが締まりフィッティングを可能にする。ランニングからバスケットまで、幅広いパフォーマンスに対応する汎用性と、未来志向のビジュアルが一世を風靡した。2021年は"DISC"生誕30周年を迎え、当時最高峰のバスケットシューズ、"DISC SYSTEM WEAPON OG(ディスク システム ウェポン OG)"が復刻するなど、再び脚光を浴びている。
足の甲からとヒールから、2つのDISCシステムを組み合わせ、多方面からのロックダウンを実現、更なる安定性を追求したハイパフォーマンスモデル、"DOUBLEDISC(ダブルディスク)"が登場。ミッドソールには、軽量かつ優れたエネルギーリターンを生み出すPUMA独自の"PROFOAM(プロフォーム)"をフルレングスで搭載。吸着性と耐久性を高めたフルカバーラバーアウトソールが優れたトラクションを発揮する。"D.S WEAPON"のオリジナルカラーを思わせるモノトーンと、ネオンカラーを効かせた90sらしい2色の全3色が展開予定。
日本国内では2021年2月19日より、一部のプーマ取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. PUMA)
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