暖かみのあるモナークをブラックが引き立てる美色がスタンバイ!
ストリートシーンにおいて絶大な人気を誇り、リリースされる度に注目を集める"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。1984年に"NIKE(ナイキ)"が、当時ルーキーだった"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のため、異例の待遇でシグネチャーシューズ"AIR JORDAN 1"を用意した。NBAのルールを破るカラーブロッキングで注目を浴び、さらにはジョーダンの活躍とともに名を轟かせていった。コートでの役割を果たすと、ストリートカルチャーと出会い、不動の人気を誇るように。また30年以上の中で、"AIR JORDAN 1"の派生モデルも多く登場。2020年にローンチされた"AIR JORDAN 1 ZOOM AIR CMFT(ズーム エア コンフォート)"は、衝撃吸収に優れた"ZOOM AIR(ズームエア)"を搭載し、履き心地をアップデートして現代のニーズに応えた。
その"AIR JORDAN 1 ZOOM AIR CMFT"より、暖かみのあるカラーリングがリリースされる。アッパーはマットな質感のヌバックを使い、モナークカラーを引き立てるブラックを効果的に配置。履き口には鮮やかなイエロー、またミッドソールやスウッシュをホワイトにすることで、軽やかなイメージをプラス。今の季節にぴったりのアウトドアシューズを連想させる、カラーリングに仕上がっている。
日本国内では2021年1月18日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
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