人生の"半分"を"NIKE"と共にすることから着想を得た最新シグネチャー!
高校卒業後、2003年のドラフトで1位指名された"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。現在までの17シーズンに渡り、"KING"と呼ばれるに相応しい活躍でNBAの頂点に君臨。名門"ロサンゼルス レイカーズ"を10年ぶりの栄冠獲得に貢献、自身も4度目のNBAタイトルを手にした。その足元には"NIKE(ナイキ)"の最新シグネチャーモデル"LEBRON 18(レブロン18)"が輝いた。
デザイナー"ジェイソン・ペトリー"は「18足目の最新作には、"人生の半分"をナイキと共に過ごしたことをシューズに投影したかった」と語る。ズームエアをフルレングスに敷き詰めたソールには、ヒールマックスエアをさらに重ねて増強。さらにフォームを廃し、"ズームエア"を直接マックスエアに連結する、ナイキ史上初の画期的なクッションシステムを組み込んだ。アッパーは過去3作のニット素材からアップデート、軽量で耐久性に優れた新しい""となっている。特大の"ヒールシェル"を設けることで、フィッティングと耐久性の向上と、"2分割"されたデザイン性を強調し、"人生の半分"を捧げた18シーズン目の"KING"の足をサポートする。
海外では2020年9月より発売予定。
UPDATE
日本国内では2020年10月23日より、一部のナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
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