「ゴールを生み出す」猛々しい名作のDNAを継承したライフスタイルモデル!
1990年のW杯イタリア大会で総ゴール数が少なかったことから、FIFAから"adidas(アディダス)"へ、ゴールを量産できるスパイクの開発が要請された。1994年のアメリカ大会にむけデビューした初代"PREDATOR(プレデター)"はオーバーレイにフィン型のラバーを装備。ボールスピードやスピンなど、あらゆるボールコントロールが飛躍的に高まった。現在まで進化を続け多くのトッププレーヤーが愛用。25周年を迎えた2019年には"デビッド・ベッカム"と"ジネディーヌ・ジダン"をフォーチャーした"アニバーサリーパック"が登場。名作を称えるに相応しいプレミアムな仕様に注目が集まった。
最新モデル" PREDATOR 20.1(プレデター 20.1)"をベースにストリート仕様へアップデート。ミッドカットのシャープなシルエットは、優れた伸縮性を発揮する"プライムニット"で構築。革新的なフュージョンスキンレザーを用いたオーバーレイは、デボス加工でドラゴンの鱗を描いた。仄かに虹色がかったスリーストライプスが力強くもエレガントな存在感を主張。ミッドソールには"ブースト"をフルレングスで搭載。ピッチからストリートへ活躍の場を移しても、ゴージャスな装いと極上の着用感は色褪せない。
日本国内では2020年5月19日よりアディダス サッカー取扱店にて発売予定。価格は27,500円(税込)。
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