韓国代表チームのシンボルを着想源とする鮮烈なグラフィック！
サッカー日本代表に幾度となく立ちはだかってきた宿命のライバル"韓国"。ワールドカップには10度出場、2002年の日韓大会では4位となるなど、愛称でもある"アジアの虎"に相応しい実績でアジアのサッカーシーンをリードする。2020年に開催予定だった東京オリンピックに向け、オフィシャル・サプライヤー契約を結ぶナイキからは新ユニフォームが登場。ホームは"太極旗"を連想させる幾何学模様、アウェイは韓国の神話では聖なる存在とされる、"白虎"のタイガーストライプを落とし込んだ。
本作は2020年に韓国限定でリリースされたAIR MAX 95 PRM "POLLEN RISE"に続き韓国をフィーチャー。アッパー全体にアウェイ用ユニフォームに使用された力強いグラフィックを描いた。エアユニットとソールはモノトーンでまとめ、清涼感が漂う淡いブルーとホーム用ユニフォームを彩った鮮やかなピンクをキーカラーに採用。インソールには新たに作成されたエンブレムを描き、アジア屈指のサッカー強国"アジアの虎"を表現した。
日本国内では2020年5月15日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,900円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. Pro Direct Soccer)
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