名作映画と不朽のバスケットシューズが融合！
1972年に誕生した、ナイキのバスケットシューズの原点、"BLAZER(ブレーザー)"。2006年にはスケートボード仕様の"SB"ラインから"SUPREME"とコラボレーションを実現。昨今では"sacai(サカイ)、"OFF-WHITE(オフホワイト)"、"STUSSY(ステューシー)"など、ハイプなアイテムが続々とリリースされ、トレンドが移り行くスニーカーシーンでも絶大な人気を集める。
1988年、"EDDY MURPHY(エディ・マーフィー)"主演の映画、"COMING TO AMERICA(星の王子 ニューヨークへ行く)"からインスパイアされたニューカラーが登場。アッパーは人目を引く鮮やかなタータンチェック、アイステイはブルー、刺繍仕立てのスウッシュはイエローと色鮮やかに染め上げた。2020年に発売された"ZOOM FREAK 1 AS(ズーム フリーク 1 AS)"同様、作中で主人公"エディ・マーフィー"扮する"アキ―ム王子"がアルバイトをしたハンバーガーショップ、"McDOWELL"のコスチュームをイメージ。ヒールパッチには"COMING TO AMERICA"のテキストを刻み、名作映画へのオマージュを感じさせる。
海外では近日発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. eBay)
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