ミッドソールに変革を巻き起こした3Dプリンター製のランニングシューズ!
アディダスがいち早く市場へ送り出した"4D"。光と酸素を制御して樹脂パーツの高速製造を実現する、3Dプリンターでグリッド構造のミッドソールを成形。高密度・低密度をゾーン別に変え、アスリートに求められる動きやクッション性、安定性、快適性を高いレベルで実現。次世代を切り拓くテクノロジーとして注目を集めている。
最新作の"4D 1.0"では、鮮やかなオレンジのニット地をベースに使い、同色の補強パーツを熱圧着によって貼り付けモダンなスタイルへと刷新。左右へのブレをなくすヒールクリップはホワイトで配置。未来を感じさせるミッドソールは、象徴的な淡いグリーンで存在感を放つ。ランニングシーンの次世代を牽引し、最先端を駆け抜ける"4D"の新たな魅力を切り取った一足となっている。
日本国内では2019年12月23日よりアディダス取扱店にて発売予定。価格は36,300円(税込)。現在BILLY'S オンラインにて先行予約受付中。
新たな情報がつかめ次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
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