4年に一度のスポーツの祭典にオマージュを捧げるカラーリングが登場!
1987年アスリートに向けた"ランニングシューズ"として開発された"AIR MAX 1(エアマックス 1)"。ミッドソールの"ウインドウ"を開け内部の"エア"を可視化。スニーカーカルチャーに革命をもたらした伝説の一足が誕生する。30年にも及ぶ"AIR MAX"の歴史は文字通り"エアユニット"のクオリティ向上と共にあった。最新作"AIR MAX 720(エア マックス 720)"では、年々肥大化するエアの容量をマキシマムに設定。生産工程で排出される廃材を使用するなど、現代テクノロジーと持続可能な未来を掲げる理念が融合し新たな方向性を示した。
最新作として登場した"AIR MAX 200"では"エア"の容量自体は縮小し"AIR MAX 90"や"AIR MAX 2 LIGHT"を彷彿させるノスタルジーなデザインへ。従来のサイドウインドウ型に比べ200%増量したエアユニットが、快適なライフスタイルシーンを演出する。ウィメンズモデルとしてリリースされる本作は、波打つレイヤリングはグリーンやゴールドでポップに仕立て、ライニングやエアユニットにはラベンダーやピンクなどガーリッシュなカラーを重ねた。1996年、米国アトランタで開催されたオリンピックのエンブレムを彷彿させる華やかなカラーリングがサマーシーズンの足元を彩る。
日本国内では2019年7月19日より発売予定。価格は12,960円 (税込)。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。